2024-01-01から1年間の記事一覧
2024年11⽉25日に開催されたMir.の特別セミナーに参加したVIZチームそれぞれの感想をまとめました。
弊社が担当した海外プロジェクトの事例から、海外と日本でのBIM活用にどのような違いがあるのかを考えてみたいと思います。
データセンターにおける BIM 活用シリーズの第4回として、最終回はSSOTの概念と、Revitを利用したSSOTの実現について説明します。シリーズの最終回となります。
今回は、AutoCAD(.dwg)からRhino(.3dm)へのファイル変換に関する実践的な方法について見ていきます。
データセンターにおける BIM 活用シリーズの第3回として、取り合い調整以外のBIMの用途、そのなかでもFMとの接続について解説します。
当ブログは開設2周年を迎えました。過去1年間で公開された記事の中でどんな記事が読まれてきたかを見ていきます。
データセンターにおける BIM 活用シリーズの第2回として、外資ITというオーナーとの向き合い方や、EIRから始まるBIM実行計画とBEPについて解説します。
世界的にデータセンターの需要が急激に高まっています。設計事務所がBIMを活用することで、どのようにデータセンター設計の質を高め、競争力を確保できるかを解説します。今回は第1回、概要編です。
Archi Future 2024 というイベントの 『建設産業から見た建築情報学 -企業と建築情報学会の関わり方と今後の期待-』というセミナーに登壇しました。
読書ブログ「DMBOKに触れてみた」です。あくまでさわりだけ。
弊社でビジュアルを手掛けた鳥取県立美術館に訪問して槇事務所の松田さんと話してきました。
弊社でビジュアルを手掛けた鳥取県立美術館に訪問して槇事務所の松田さんと話してきました。
弊社でビジュアルを手掛けた鳥取県立美術館に訪問して槇事務所の松田さんと話してきました。
弊社でビジュアルを手掛けた鳥取県立美術館に訪問して槇事務所の松田さんと話してきました。
アップグレードしたDynamoスクリプトを用いて求積図を作成する方法を一緒に試してみましょう。
ゼロ埋めについて語ります。
色々なCDEプラットフォームを紹介
2024建築学会大会に参加しました
Grasshopperで確認しながら、NURBSの好きなところを紹介します。
月1でチーム全員が顔を合わせる「アクティビティ」を始めてみました。
「JARA建築ヴィジュアライゼーション展2024」の運営+作品を出展しました!
CursorでChatGPTとペアプロするはなしです。
以前、選択したオブジェクトからレイヤーのフルパスを取得するコマンドについて紹介しました。 そのコマンドを作ってみたのちに、自分の日々の作業を見渡してみると同様の仕組みで楽になる作業がいくつかあることに気が付きました。今回はその中でも頻度が高…
メンターとして建築情報学会のワークショップ『Fes 2024』に参加しました!
皆さんごきげんよう。 シリーズものの第4回です。 前回まででCDEとは単なるストレージではなく共通の作業環境であること、ステータスが存在する、命名規則が(機械の力を借りながら)適用されるとよいことがあるという話をしてきました。 CDE入門 #1 - vicc …
CDEで命名規則を使う理由や方法
建築ビジュアライゼーションの職能の職能の説明は難しいです。携わる者として、なんとなく伝えきれないもどかしさを感じていました。また、それに起因して、クライアントとのコミュニケーションも複雑化することが多いのかもとも感じます。 最近であった、Ta…
社内の有志で読書会なるものを始めました。
CEDを利用したステータス管理や情報コンテナについて
CDEはただのクラウドストレージではないというお話。