vicc blog

株式会社ヴィックの技術ブログです。

設計施工BIM

データセンターというビジネスチャンスと設計事務所でのBIM活用(Part 2)

データセンターにおける BIM 活用シリーズの第2回として、外資ITというオーナーとの向き合い方や、EIRから始まるBIM実行計画とBEPについて解説します。

データセンターというビジネスチャンスと設計事務所でのBIM活用(Part 1)

世界的にデータセンターの需要が急激に高まっています。設計事務所がBIMを活用することで、どのようにデータセンター設計の質を高め、競争力を確保できるかを解説します。今回は第1回、概要編です。

Archi Future 2024 に登壇しました

Archi Future 2024 というイベントの 『建設産業から見た建築情報学 -企業と建築情報学会の関わり方と今後の期待-』というセミナーに登壇しました。

Revit上でDynamoを使って効率的に求積図を作成する方法 Part.2

アップグレードしたDynamoスクリプトを用いて求積図を作成する方法を一緒に試してみましょう。

ゼロ埋めのすすめ

ゼロ埋めについて語ります。

EIRという略語の2024年時点での整理

混乱が生じているEIRという言葉を整理しました。

BIMの定義の変化(データ付き3Dモデルではなくプロセスになった件)について

1年前の記事を補足する、BIMの定義の説明です。

BIMの2D化

長年海外でBIMマネージャーをしてきた経験から、BIMの2D化についての思いを綴ります。

2024年 年頭のごあいさつ: 今年の展望

株式会社ヴィック / シンテグレート合同会社代表の渡辺による年頭のご挨拶です。先週の昨年の振り返りに続き、2024年の展望を書いてみます。

2024年 年頭のごあいさつ: 昨年の振り返り

株式会社ヴィック / シンテグレート合同会社代表の渡辺による年頭のご挨拶です。昨年の振り返りと今年の展望について、2回に分けて書いてみたいと思います。今回は1回目として2023年の振り返りを書いてみます。

ホーホーホー!メリークリスマスそしてよいお年を!Dynamoの周期的実行

もうすぐクリスマス。今回はDynamoの「周期的」という機能を使ってクリスマスツリーをつくってみます。

Revit上でDynamoを使って効率的に求積図を作成する方法

今回の記事では、求積図の作成にDynamoをどのように使用したのか、そして求積図を作成するのに他にどのような方法があるのかを紹介したいと思います。

寸法計測が間違っている、その後の対応

寸法計測のGHに間違いが見つかるというアクシデントが起きた場合、技術的な面に加えてマネジメント面でどう対応するべきでしょうか。

BIM実務で必要な用語集

BIM実務で必要となる用語について解説していきます。

リンクした梁と壁の干渉位置にRevitファミリーを配置してみましょう

Revit上でリンクした壁と梁に干渉が生じることはよくあります。今回はその干渉を避けるように、壁に開口部を自動で作成する方法を紹介します。

私の席から試合はちゃんと見える?Revit&Dynamoで座席からの見え方を分析する方法

RevitとDynamoを活用して、競技場で試合がどれだけよく見えるかを各座席ことに数値化・分析する方法を紹介します。

BIMで世界旅行

飛行機が高い昨今、マウス片手にBIMの旅に出てみませんか?世界各国のBIM資料を紹介します。

Navisworksでの干渉チェック結果をRevit上で見て、管理までしましょう

Navisworksでの干渉チェックの結果を、「クラッシュボール」を使ってRevit上で見る方法を紹介します。修正状況の管理にも使えて便利です。

新版BIMガイドラインを読みましたか?

国土交通省の建築BIM推進会議は、新版BIMガイドラインを2022年の3月に発行しました。 このガイドラインを読みながら考えたことのいくつかをシェアしたいと思います。

2023年 年頭のごあいさつ: PMVVと今年の展望

年頭のごあいさつ、2回目の今回は会社のPMVVと、今年の各事業の展望について書いてみようと思います。

2023年 年頭のごあいさつ: 昨年の振り返り

皆様明けましておめでとうございます。年頭にあたり、昨年の振り返りをしてみたいと思います。