vicc blog

株式会社ヴィックの技術ブログです。

BIM

なぜRhinoではUser Textで情報を保持するべきなのか?

RhinoをBIM目的で使う場合、情報モデルを構築するためにどこかでデータを保持し、それをテーブルとして切り出せるようにしなければいけません。 いにしえの技でObjectやLayerの名前だけでツリー状に管理するというやり方がありましたが、 より現代的な手法と…

リンクした梁と壁の干渉位置にRevitファミリーを配置してみましょう

Revit上でリンクした壁と梁に干渉が生じることはよくあります。今回はその干渉を避けるように、壁に開口部を自動で作成する方法を紹介します。

私の席から試合はちゃんと見える?Revit&Dynamoで座席からの見え方を分析する方法

RevitとDynamoを活用して、競技場で試合がどれだけよく見えるかを各座席ことに数値化・分析する方法を紹介します。

BIMで世界旅行

飛行機が高い昨今、マウス片手にBIMの旅に出てみませんか?世界各国のBIM資料を紹介します。

2022年度建築生産セミナーに登壇しました

代表の渡辺が2023/02/27に日本建築学会の「建築生産セミナー」に登壇しました。そのときお話したことを紹介します。

Navisworksでの干渉チェック結果をRevit上で見て、管理までしましょう

Navisworksでの干渉チェックの結果を、「クラッシュボール」を使ってRevit上で見る方法を紹介します。修正状況の管理にも使えて便利です。

新版BIMガイドラインを読みましたか?

国土交通省の建築BIM推進会議は、新版BIMガイドラインを2022年の3月に発行しました。 このガイドラインを読みながら考えたことのいくつかをシェアしたいと思います。