vicc blog

株式会社ヴィックの技術ブログです。

自動化

Revit上でDynamoを使って効率的に求積図を作成する方法 Part.2

アップグレードしたDynamoスクリプトを用いて求積図を作成する方法を一緒に試してみましょう。

ゼロ埋めのすすめ

ゼロ埋めについて語ります。

CDE入門 #3 「CDEでの命名規則の強制適用」

CDEで命名規則を使う理由や方法

CDE入門 #1 「CDEとクラウドストレージの違いについて」

CDEはただのクラウドストレージではないというお話。

Revit上でDynamoを使って効率的に求積図を作成する方法

今回の記事では、求積図の作成にDynamoをどのように使用したのか、そして求積図を作成するのに他にどのような方法があるのかを紹介したいと思います。

実プロジェクトでの Grasshopper 反省会 #5 _ 計測結果を Dot だけで置かない

反省会シリーズ、第5回。Grasshopper で計測を行って、Dot だけを Bake しているのは怖い、という記事です。

複数のGrasshopperファイルの実行順を制御し連続的に実行する方法

以前の記事で紹介した複数のRhinoファイルに複数のGrasshopperファイルを実行する方法(N 対 M の関係)の発展形として、レシピ付きの連番処理の手法を紹介します。

実プロジェクトでの Grasshopper 反省会 #4 _ RhinoCommon ともっと仲良くなりたい

実プロジェクトの反省会シリーズの第4回です。RhinoCommon の理解をすすむと出来ることがもっと広がるのだろうなと感じました。最近書いていたものよりいくつか作例を紹介します。

Rhinoのエイリアス設定をどのように使っていますか?

Rhinoのエイリアス(短縮コマンド)が使いこなせると、作業効率は大きく上がります。この記事では設定のコツと、社員のエイリアス設定を公開します。

複数のRhinoファイルに複数のGrasshopperファイルを実行する方法

RhinoPythonを用いてRhino上で複数のGrasshopperファイルを実行する方法を探りました。

Rhinoのポップアップメニューをどのように使っていますか?

Rhinoの「ポップアップ」の使い方を紹介します。

リンクした梁と壁の干渉位置にRevitファミリーを配置してみましょう

Revit上でリンクした壁と梁に干渉が生じることはよくあります。今回はその干渉を避けるように、壁に開口部を自動で作成する方法を紹介します。

Rhinoでの手作業を自動化する#1 マクロとUIカスタマイズ

Rhinoで同じ作業を繰り返すときには、マクロを使うのが便利です。今回はRhinoでのマクロの基本と、エイリアスとの組み合わせについて説明します。

実プロジェクトでの Grasshopper 反省会 #1 _ Transform や Entwine を利用しコードをまとめよう

実プロジェクトでのGH定義の失敗をもとに、よりよい書き方を探るシリーズ(予定)の第一回です。今回は TransformやEntwineを利用して、簡潔で直しやすい定義の記述をめざします。