色々なCDEプラットフォームを紹介
2024建築学会大会に参加しました
Grasshopperで確認しながら、NURBSの好きなところを紹介します。
月1でチーム全員が顔を合わせる「アクティビティ」を始めてみました。
「JARA建築ヴィジュアライゼーション展2024」の運営+作品を出展しました!
CursorでChatGPTとペアプロするはなしです。
以前、選択したオブジェクトからレイヤーのフルパスを取得するコマンドについて紹介しました。 そのコマンドを作ってみたのちに、自分の日々の作業を見渡してみると同様の仕組みで楽になる作業がいくつかあることに気が付きました。今回はその中でも頻度が高…
メンターとして建築情報学会のワークショップ『Fes 2024』に参加しました!
皆さんごきげんよう。 シリーズものの第4回です。 前回まででCDEとは単なるストレージではなく共通の作業環境であること、ステータスが存在する、命名規則が(機械の力を借りながら)適用されるとよいことがあるという話をしてきました。 CDE入門 #1 - vicc …
CDEで命名規則を使う理由や方法
建築ビジュアライゼーションの職能の職能の説明は難しいです。携わる者として、なんとなく伝えきれないもどかしさを感じていました。また、それに起因して、クライアントとのコミュニケーションも複雑化することが多いのかもとも感じます。 最近であった、Ta…
社内の有志で読書会なるものを始めました。
CEDを利用したステータス管理や情報コンテナについて
CDEはただのクラウドストレージではないというお話。
話題のApple Vision Proを体験させていただきました。
パースのこだわりポイント紹介第三弾。矢敷潤建築設計事務所様からご依頼された内観パースについて解説します。
エレガントなコンピュテーションを紹介します。
社員のまかなえが半年間育休をとってみたレポートです。
Metahopperというプラグインは、左から右に情報を流すというGrasshopperの原則を俯瞰的に捉えることができます。この記事では、実務の中でこれがいかに応用されるのかを具体例で確認します。
HoloLab Conference 2024拝聴してきました。感想記事です。
Rhino+GHでローカル平面の情報を変換行列としてテキスト化してオブジェクトに保持させる方法を紹介します。
ヴィックが運営をお手伝いした建築情報学会WEEK 2024のレポートです。
名鉄都市開発株式会社さんからお話しいただいた神宮前駅西街区再開発のイメージについて解説します。
階層の深いレイヤーのフルパスの取り出しが面倒なのでちょっとしたコマンドを作成しました。 今回作成したのは、選択したオブジェクトのレイヤーのフルパスをクリップボードに入れるというコマンドです。
混乱が生じているEIRという言葉を整理しました。
1年前の記事を補足する、BIMの定義の説明です。
CMAJ 124回での講演を振り返りました。
キャリアやその周辺の話題をvicc渡辺とSUDARE丹野様とGEL石津様と語りました
キャリアやその周辺の話題をvicc渡辺とSUDARE丹野様とGEL石津様と語りました
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