2023-01-01から1年間の記事一覧
というわけで、読書ブログこと、「もしドラ」です。
もうすぐクリスマス。今回はDynamoの「周期的」という機能を使ってクリスマスツリーをつくってみます。
2週間(作業日計6日)程度の生産設計業務における教育・業務体験としてインターンという枠組みを試験的に作ってみました。
今回は、AutoCAD(.dwg)からRhino(.3dm)へのファイル変換に関する実践的な方法について見ていきます。
当ブログは開設1周年を迎えました。これまで公開された記事の中でどんな記事が読まれてきたかを見ていきます。
こんにちは、VIZチームの照井です。今回は前回紹介した日本アーキテクチュアル・レンダラーズ協会で私が過去に出品した作品について解説したいと思います。
こんにちは、11月より新たにviccのヴィジュアルチームに加わりました照井と申します。この度ごあいさつがてら色々と語りたいと思います。
複雑形状建築探訪第2弾。今回は大阪で偶然見つけたファサードについて考察してみます。
今回の記事では、求積図の作成にDynamoをどのように使用したのか、そして求積図を作成するのに他にどのような方法があるのかを紹介したいと思います。
寸法計測のGHに間違いが見つかるというアクシデントが起きた場合、技術的な面に加えてマネジメント面でどう対応するべきでしょうか。
反省会シリーズ、第5回。Grasshopper で計測を行って、Dot だけを Bake しているのは怖い、という記事です。
実はVICCでは、2023年に1/5の社員が育休を取得しています。これを機会に社員の皆さんに育休の感想を聞いてみました。
弊社石原が半年間育児休暇を取得しました。その顛末をまとめたレポートです。
散歩中や旅行先で見つけた複雑形状建築物について、思ったことや気づいたことを気楽に綴ります。今回はYANMAR TOKYOのピロティ天井についてです。
読書ブログ、今回は「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」です。
PLATEAUなどで、都市や地形の高精度3Dモデルが提供されることが増えてきました。そんなモデルの中に自分で作ったモデルを置いてみる方法を紹介します。
読書ブログ、今回は「失敗の科学」です。失敗から学習できる組織になるにはどうしたらいいんでしょうか。
以前の記事で紹介した複数のRhinoファイルに複数のGrasshopperファイルを実行する方法(N 対 M の関係)の発展形として、レシピ付きの連番処理の手法を紹介します。
ghにおける永久のテーマについて。コンポーネント表示はアイコン派?テキスト派?
反応は薄くとも書き続けている読書ブログ、今回はアジャイルサムライです。
「曲面形状座談会」の記事、最終回の3回目です。 今回は建築での曲面の実現のしかた、CADの推移などの話をしています。
日建設計の XR STUDIO の見学に行ってきました。3面プロジェクタで構成されていて、様々なスケールで 3D モデルに没入できました。
「曲面形状座談会」の記事、今回は2回目です。曲面のスタディ手法と合理化の関係やコストの問題など、今回も盛りだくさんです。
1枚の建築パースについて、描いた人がこだわりポイントを書いてみる新シリーズです。1回目は大分空港海上アクセス旅客ターミナルの内観パースです。
2023/4/12にVICCで行った「曲面形状座談会」の模様を、何回かに分けてお届けします。今回は1回目です。
読書ブログ、今日は「ティール組織」です。数値目標よりも会社の価値観で社員は動くらしい。
実プロジェクトの反省会シリーズの第4回です。RhinoCommon の理解をすすむと出来ることがもっと広がるのだろうなと感じました。最近書いていたものよりいくつか作例を紹介します。
ネタが尽きると出てくる読書ブログ、今回は「CMガイドブック」です。
Rhinoのエイリアス(短縮コマンド)が使いこなせると、作業効率は大きく上がります。この記事では設定のコツと、社員のエイリアス設定を公開します。
実際のプロジェクトの進行中に学びや課題をクイックに共有する KPT チャンネルと、それを棚卸する KPT 振り返り会について紹介します。