「JARA建築ヴィジュアライゼーション展2024」の運営+作品を出展しました!
CursorでChatGPTとペアプロするはなしです。
以前、選択したオブジェクトからレイヤーのフルパスを取得するコマンドについて紹介しました。 そのコマンドを作ってみたのちに、自分の日々の作業を見渡してみると同様の仕組みで楽になる作業がいくつかあることに気が付きました。今回はその中でも頻度が高…
メンターとして建築情報学会のワークショップ『Fes 2024』に参加しました!
皆さんごきげんよう。 シリーズものの第4回です。 前回まででCDEとは単なるストレージではなく共通の作業環境であること、ステータスが存在する、命名規則が(機械の力を借りながら)適用されるとよいことがあるという話をしてきました。 CDE入門 #1 - vicc …
CDEで命名規則を使う理由や方法
建築ビジュアライゼーションの職能の職能の説明は難しいです。携わる者として、なんとなく伝えきれないもどかしさを感じていました。また、それに起因して、クライアントとのコミュニケーションも複雑化することが多いのかもとも感じます。 最近であった、Ta…
社内の有志で読書会なるものを始めました。
CEDを利用したステータス管理や情報コンテナについて
CDEはただのクラウドストレージではないというお話。